ライフホーカーでは、FPやDCプランナーの知見を活かしたサービスを、法人や個人事業主の皆さまにも提供しております。下のサービス以外にもご提案できることがあると思いますので、まずは一度ご相談ください。その他、講演やセミナーについても承っております。
企業型確定拠出年金投資教育
確定拠出年金法第22条は、企業型確定拠出年金(以下、企業型DC)を導入・実施している事業主に対して、加入者(従業員)への投資教育を継続的に実施することを努力義務として規定しています。
■厚生労働省のHPはこちら
2022年(令和4年)4月から高校における金融教育が義務化されました。若い世代にとって、会社がどのような投資教育の機会を用意してくれるか、今後福利厚生の充実度を示すうえで重要な視点になってくるかもしれません。
ライフホーカーでは、貴社や加入者にとって最適な投資教育を企画立案、実行、フォローアップさせていただきます。
【投資教育の提供例】
■継続投資教育セミナー(約1時間)
動画のアーカイブを残して、「誰でも」「いつでも」「どこでも」「何度でも」見返すことができるようにします
■メルマガ配信(月1回)
資産運用に役立つ情報を定期的に配信します。
■個別相談(チャットでも可能)
企業型DCだけでなく、老後の不安や家計管理に関する加入者のお悩みに対応します。
※いずれかでも可能です。
※まずはご担当者様との打ち合わせを経て、内容とお見積りを提案します。
※加入者数は問いません。
DCプランナーによる営業支援
DCプランナーは、貴社のBtoB製品サービスを多くの会社に届けるためのお手伝いができるかもしれません。企業型DCの導入によって、経営者は社会保険料の削減できる可能性があります。そして、その削減されたコストを使って、デジタル化やペーパレス化といったDXなどを推進することも可能です。しかし、まだ企業型DCをそもそも知らない中小企業経営者も多いのが現状です。福利厚生と資金メリットの両立が期待できる企業型DCに関する情報を、次のようなチャネルを通じて、貴社の潜在的なお客様に提供しませんか?
・セミナー(対面・オンライン)
・動画
・オンライン記事(コラム)
営業や接客に役立つマネー情報
営業や接客において、お客さまとの会話の幅を広げるために、知っておくとよいマネー情報(例:新NISAやiDeCoなど)を、網羅的に解説するコンテンツを提供します。コンテンツの内容や提供方法は、貴社の特性に合わせたものにします。
オウンドメディア記事執筆・監修
オウンドメディアやコラムで情報を配信している企業も多いのではないでしょうか。家計や金融、経済に関する記事執筆ならおまかせください。また、GoogleのSEO対策として、記事における「E-専門性、A-権威性、T-信頼性」は非常に重要です。監修者としてアクセス数の向上に貢献することも可能です。
社員の家計相談窓口
福利厚生の一環として、社員の皆さまからの家計相談(対面・チャット)に対応します。定期的なメルマガ配信や、社員向けセミナーの開催などを開催することも可能です。